アフターコロナ・ウイズコロナ時代の販促計画|カタログ・コンサルタント
アフターコロナ・ウイズコロナ時代の販促計画を足し算。
従来の良さはそのままで、安全と快適、テクノロジー活用をプラス。
あくまで一般消費者向け[B to C]ではなく、企業間取引き[B to B]に関しての販促アイテムのご提案となります。
- 商品専用.comサイトの新規作成
- 商品専用.comサイトの新規作成 + 専用パンフレット + 発送作業
- 商品専用.comサイトの新規作成 + 専用パンフレット + 新規発送リスト入手
訪問営業の機会がなかなか取れない時代になっておりますので、ユーザーのニーズに積極的にコミットしていく必要があります。
多くの中小企業さまでもホームページは活用なさっていると思いますが、コーポレートサイト(企業サイト)と、商品(サービスメニュー)サイトを一つにしている企業さまも多く見かけます。
今回はこれを軸に、課題解決のご提案をして参ります。
1.商品専用.comサイトの新規作成
- 商品専用.comサイトの新規作成
今あるホームページはそのままで。もう一つ『商品専用サイト』を作ってみませんか?市場からの[新規問い合わせ]の数が確実に違います!
営業回りが困難な現在、非接触型コミュニケーションでコストも削減できます。
※当社推奨はモバイルフレンドリーサーバ(PC/スマートフォン共用)です。
※スマーフォン版は、フッターのスイッチでPC版画面でも閲覧できます。
プロモーション・広告デザイン制作の当社ですが、先代より販売しております名入れビジネスダイアリー「Biz FREX」をお取り扱いしております。
コーポレートサイト(企業サイト)と、商品(サービスメニュー)サイトの両方でプロモーションしております。
今回は両サイトの検索結果をご覧いただきます。
https://catalogue-consultant.co.jp
検索キーワード:オーダーメイド 名入れ手帳
コーポレートサイト内でのキーワード検索結果
Yahoo! | 16位 |
---|---|
16位 | |
bing | ー |
https://www.biz-frex.com
検索キーワード:オーダーメイド 名入れ手帳
商品専用サイト内でのキーワード検索結果
Yahoo! | 1位 |
---|---|
1位 | |
bing | 2位 |
同日、同時刻、同キーワードでの検索順位です。
表をご覧いただいた通り、コーポレートサイトは、会社そのものをアピールする内容となってしまうため、商品訴求に特化することが難しいのです。
社名や事業内容など、法人としてのコンテンツや業務案内が増えてしまい、本来『売りたい』モノが埋もれてしまいます。
結果、当社への手帳オーダー・問い合わせの多くが・・・
商品専用サイト『https://www.biz-frex.com』からの問い合わせです。
.com(商品専用サイト)では、「title」「meta description(メタディスクリプション)」「h1」「キーワードタグ」など、SEO対策に重要なHTMLタグを商品のネーミング、セールスポイントに全て使えるという大きいメリットをフルに使えます。
本来、コロナ時代に限った話ではありませんが、営業活動に制限が出来てしまったこの期に再検討をしてみては如何でしょうか?
2.商品専用.comサイト+専用パンフレットの新規作成〜発送業務
- 商品専用.comサイトの新規作成
- 専用パンフレットの新規作成
- 既存のお客様への発送(代行)パックのご用意
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商品専用.comサイトに合わせ、感染症対策にも留意したコピーやグラフィック、写真によるパンフレットやカタログの作成(改定・新規作成)も必要になります。
これまでのパンフレットやカタログを見直す必要が発生します。
これからしばらくの期間、状況は変化していくと思われますので、少部数でタイムリーにPUSHしていくことも有効だと思われます。
また、営業ツールとして持参するのではなく、webからの問い合わせや、従来の顧客へは対面ではなく発送してあげるというウイズコロナ時代ならではの気配りも必要になってくると思います。
実際の商談取りまとめには、やはり営業スタッフの直接訪問が欠かせないと思いますが、ワンクッション置いてお客様との安全対策を講じていると思っていただける信頼関係があってこそだと思います。
3.商品専用.comサイト+専用パンフレットの新規作成+新規発送リスト入手〜発送業務
- 商品専用.comサイトの新規作成
- 専用パンフレットの新規作成
- 新規発送リスト入手パックのご用意
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そうは言っても、[B to B]ビジネスにおいて、ネットからのお問い合わせだけでは決して外回り営業ほど効率が上がらないのも現実です。
既存の顧客だけではなく、商品専用.comサイト・・・
に+(プラス)して、ターゲットを拡大する施策も可能かと思います。
あらゆるチャンネルを工夫しながら企業間マッチングを行なっていく。
アフターコロナ・ウイズコロナ時代だからといって、全くビジネス形態を変えてしまうことは至難の技です。適切に今あるリソースに+していくことで活路を見出していくことが現実的ではないでしょうか?
本ページは、世情に合わせて加筆・修正していく場合がございます。宜しくご理解ください。