ホームページ・web site|企画・制作・ウェブサイトの制作ワークフロー
ホームページ・web site|企画・デザイン・SEO対策を含むウェブサイトの制作~活用
ホームページ・web siteの制作ワークフロー
オリエン~ヒアリング
- どんな企業か?
- どんな製品、サービスを提供しているのか?
- 一番のセールスポイントは何か?
- どのくらいの予算をかける予定なのか?
- 更新頻度は?
- 新規サイトの構築か?リニューアルか?
- カタログなど、素材コンテンツは既にあるか?
などを考慮した上で、打合せを行います。オリエンテーション(ご要望の方向、指針など)を伺い、どのようなものをイメージしているか。既にサイトがあり(ドメイン取得済み)リニューアルするのか、全く新規で作成するのか。またそのジャンルの競合先企業のweb展開はどうか?概要を知ってもらい資料請求させたいのか?販売(通販)までサイトで行いたいのか?既に膨大な数のwebサイトが存在する中で、御社の強みを出し、認知訴求していく手法が一番だと考えます。
ご提案・プレゼン
- ビジュアルの方向性
- ページ数(ディレクトリ構成)
- メッセージの内容・パワーバランス
- コピーライトとSEO対策の整合性
- ビジュアル素材のメッセージ性
- PC、スマートフォン、タブレット展開
- 印刷物やその他のツール展開まで考慮
- 予算・更新~運営までの提案
- テストサーバUP
など、オリエンテーション~ヒアリングでまとまった情報をカタチにしていきます。
ホームページは世界中にコンテンツが膨大なため、直接顧客となりうるユーザーが見てくれるためのSEO対策は必須。その上で、ユーザーが興味を持ってくれるビジュアルや導線(ディレクトリ構造)が必要だと考えます。
SEO的にはページ数は多いほど良く、キーワードに絡めたテキストも文字数・キーワード再現率など細かい調整をしながら情報を表現していきます。
制作~アップロード
- SEO対策・調整
- サーバ管理・更新・運営
- 市場キーワード検索数のチェック
- ビジュアルの調整
- メッセージの内容の調整・確認
- SEO的コピーライトの調整
- 写真処理、イラストフィニッシュ
- プレスリリース
更新を重ねて育てていくのもホームページのメリットです。
より大規模なサイトを作る方がインターネットの世界では優位に立つのも現実ですが、少ない予算でも、コンテンツを更新・増やしていくことで、中小規模のホームページでも、大手検索サイトで上位に来るのも不可能ではありません。
弊社の実績や経験を、お客様ごとにご提案させていただきます。
以前、作成して放ってある。事業の拡大・縮小に伴い事業カテゴリーの整理しなおし。デザインが古くなった。毎年イメージを変更しているから・・・。
私たち株式会社カタログ・コンサルタントでは、お客様のニーズにプロとしてお応えするため、日々考えています。コンピューターが詳しくない方でも安心。むしろそのようなお客様にも理解していただけるようなご提案をさせていただきます。